車椅子の肘掛けのミスに対して
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介護技術にベットから車椅子への移乗があります
立つことが難しいご利用者様は、肘掛け部分が上下するタイプの車椅子をご使用します。
その肘掛けを下げてベットを車椅子の座面より少し上げて、ベットから車椅子に介助して移乗します。
移乗後、車椅子で移動するのですが、車椅子の肘掛が、下がったままの状態が、有りました。
肘掛けの上げ忘れというヒューマンエラーか、肘掛けのストッパーが上がっていなかったかでしょう
そういったヒューマンエラーの起こりえることに対して対策が講じられてはいません。
肘掛の色は黒なのですが、違う色にすると効果あるかしら?
物理的に車椅子の肘掛けが下がっていたらブレーキがかかったままになるとか。
ヒューマンエラーが起きたらただか「注意する」ようにゆうだけの意識って介護業界では普通なのかしら?
介護業界に詳しい方教えて下さい。