睡眠について
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睡眠について
自律神経には交感神経と副交感神経が有ります。
交感神経::心拍数増加し筋肉が緊張。
副交感神経::心拍数が減少し筋肉が緩み、身体を休ませる。
血管を広げ栄養や酸素を全身に行き渡らせて体温を維持。リンパの流れを良くする。
ストレスや不安や緊張などで交感神経が優位になると脳が活発なままで睡眠に適した状態にならない。
成長ホルモン::骨の成長を促したり、筋肉量を増やしたり、免疫物質を作ったり。代謝を促す。
入眠時のノンレム睡眠中に分泌されやすい。
要介護者になれば不安もストレスも有ります。
もちろん個人差は有りますが、眠れない事への対処にただ安易に薬を処方するのはモヤモヤします。
ご利用者様が睡眠の薬を処方されている方コメントください。